家の外観とシンボルツリー

家の印象を変えるシンボルツリー。

住んでから考えることも良いけれど、最初に家とバランスを考えて、
木を植え込みたいです。

リビングから木を眺めて、この時期なら青々とした葉の緑を楽しんだり、
花が咲く木だと年に一度花の時期が楽しみになります。

庭が家を引き立ててくれる。
シンボルツリーがひとつあるだけでも家の印象は変わります。


窓の断熱性能を議論することがありますが、植栽が自然の日よけになることも。
落葉樹を植え込むことで、夏は葉で木陰を作ってくれるし、冬は葉がおちて日が入る。


カーテンで目隠しという考え方もあるけれど、植栽が植え込んであると
人は不思議なもので手前の植栽をまず見るものです。

どんな木がいいか?
どのくらい植えるか?
芝は大丈夫?

私の経験からいうと、お手入れの出来る時間をどのくらいとれるかで、庭の計画をたてるのもひとつの方法かと思います。

綺麗な木も成長速度が早くて大きくなりすぎてしまったり、
1年に何度も枝を払わなければ成らなかったり。
雑草を引くのに時間がかかったり。
手入れをすることにせっかくの休日のすべての時間をとられてしまっては本末転倒です。
いくら良いデザインでも手入れが行き届かないと人の思いが入りません。
ですので、お手入れのしやすい木をバランスを考えて配置してシンプルに見せるのも良いです。


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2.5メートルほどの木を3本。
隙間をあけ余白を楽しむように設置してあげる。

ヒメシャラ、ヤマボウシ、ハナミズキ。
すべて花が咲きますので、花も楽しめますね。

家の外観と庭。自分らしく個性的に。
きっとそんな家々が沢山できて町を彩っていくのでしょう。

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