家の収納

収納は家の間取りを考えるときに大切部分のひとつです。
私はどちらかというものが捨てられない性格で
自分の家を設計したときには大工の知識をフルにいかして収納を多めにつくりました。

結果どうなったかというと・・・・・

ものがあふれて収拾がつかない状態になりました。
収納場所がいくらでもあるからとなんでも詰め込んでしまう。
結果沢山の不要なものであふれてしまいました。


片付けをすること1週間、ゴミの量は2トントラック4台くらいになりました。
必要なものを必要なだけ、ものを買うときは捨てる覚悟も必要なんだと思ったしだいです。

私のこの経験から言えることは生活をするのには適度な収納が必要なんだなと。
一般的に言われているのが建物の約20%が収納が理想と言われています。
もちろん個人差がありますが。

私なりの収納のコツですが
まず今あるものをある程度リスト化して把握する事。

頭の中でやるより具体的に把握できるし、
パートナーとも協力してしやるには必要な作業です。

次に必要か必要でないか分けること。
これをやっていると思い出に浸って時間がかかってしまうことも(笑)
そんな時はこの本がお勧め
「人生がときめく片づけの魔法」こんまりさんこと近藤麻理恵さんの著作

人生がときめく片づけの魔法

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2010年ミリオンセラーになった本です。

手に取った時に心がときめいたものは必要なもの。
それ以外は捨てる。
シンプルですね。
自分自身の感覚や直感を信じる方法です。
私はこの方法がとても良く合いました。
実際やってみると分かるのですが、ときめかないものは取っておいても、
取ってあることを忘れてしまう。
必要のないものなのです。

そうは言ってもと言う方には、自分なりの基準を決めておくと良いです。
服なら1年以上手に取っていないものは捨てるなど。

偉そうに言っていますが私もそれがなかなか出来ずに1週間も時間がかかったわけですが。
あー、あんな状態には2度と戻りたくありません(笑)

そしてその次にすることは、そのものの使用頻度を考える。

使用頻度の高いもの、低いものを分けることが出来れば、
自分の収納の必要量も分かってきます。

そして使用頻度が低いものは、ロフトや半地下収納へ。
使用頻度の高いものは居室の近くの収納へ。

ここまでくると生活動線も見えてきます。

企画住宅はあらゆる事例から沢山の参考図面を提案してくれます。
そこには沢山の知恵が詰まっています。
そこに合わせることもいいですが、自分の事をしっかり見つめ直して、
オリジナリティあふれるお気に入りの空間を作る。
私たちか手がける注文住宅の良さはそこにあります。
2004_1213橘邸完成写真0098 (1).jpg

こちらは尊敬する剣道の先生T様のリビング。
大切な竹刀と胴のコレクションをうまくリビングとロフトに組み込みました。
自分の好きなものを上手に飾ることも良いです。


今日は私の失敗から学ぶ、収納術でした。

最後まで読んで頂きありがとうごごいました。



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